吉田修一作「長崎乱楽坂」

昭和後期の地方侠家の栄光と没落のなかに、繊細な心の成長を追う。
長崎の大家族、三村の家では毎晩酒盛りだった。駿と悠太は幼いころから、性と暴力の渦の中にいた。
少年たちに深い印象を残してゆく幾人もの男たち。強い引力を感じながらも、少年たちは彼らと違う男に育っていく。

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アガパンサス
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黒川博行作「封印」

ボクサー崩れの酒井は恩人・津村のパチンコ店で働く釘師。何者かに身に覚えのない「物」を渡せと脅迫される。
大阪中のヤクザが政治家を巻き込んで探しているものは何か。酒井は封印を破り、自らの拳をふるって立ち向かう。

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吉田修一作「東京湾景」

品川埠頭の倉庫街で働く亮介と携帯サイトで知り合った涼子はお台場で働く。今頃の若者の恋愛感覚にはちょっと附いて行けない間隔。若者向けで年寄りにはつまらなかった。東京湾岸の地図を調べなおして、お台場の場所や品川埠頭の位置を確認しました。

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キイロコスモス

吉田修一作「愛に乱暴」

自分の居場所が突然奪われたら。夫に不倫され、離婚してほしいと言われたら
おとなしく、はいそうですかと慰謝料をもらって離婚できるだろうか。
夫の浮気にも永い間、気づかずおっとりしていた桃子、夫はそんな妻に不満だったのだろうか?いや一度離婚歴があり、桃子も不倫の果てに結婚したのだから、この夫は又すぐに嫌になって不倫をするだろう。大きくなって親に「マーちゃん」なんて呼ばれている男なんて分かれてしまえば良い

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クチナシ

二上山

ピレネーに備えて、足慣らしの為に二上山に出かけました。今日は貯水塔の前から登りだしました。
「・・・ホイホイホイ」と言う鳴き声が3回ほど聞こえました。「サンコウチョウかな?」と言い合っていました。下山の折バードウォーチャーが3人ほどカメラを構えていました。やっぱりサンコウチョウを待っているとの事でした。
銀峰から野々宮広場から雄岳まで行って引き返しました。3時間ほどの歩きでした。今日はあまり調子がよくなく、夕方ごろから右足が痛みました。

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イチヤクソウ

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ネジキ

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ツルアリドウシ

男の料理サロン

男の料理サロンの日でした。今月は季節の野菜を中心に献立を考えたので、少し簡単すぎたようです。
レシピは「豚肉の柳川風、春キャベツのさっと煮、新玉ねぎのカレースープ、キウイのミルク寒天」

1週間前、5週目なのに間違って材料を買い込んでしまった-。野菜や卵、牛乳は日にちがもったので助かった。豚肉やベーコン、ちくわなどは我が家の食材として、沢山のは冷凍した。主人に認知症も近いなあと言われた。大失敗

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吉田修一作「怒り」上下

東京八王子で起こった夫婦殺害事件。犯人は山神一也として指名手配。房総で暮らす親子のもとに現れた田代、鎌倉で暮らすゲイの優馬と暮らしだす直人、沖縄の離島で暮らす泉の所で出会った田中。3人とも過去の不明な人物。山神一也の指名手配された整形後の写真が公開、ほくろや左利きの特徴。3人の中に指名手配された犯人がはたしているのだろうか?人を信用しなければいけないが、その信用が裏切られた時、どのような行動を取ればよいのだろうか。

二上山

ピレネーに向けて、そろそろ足を鍛えておかねばとAさんに誘われて二上山に出かけました。6時半に家を出て二上パークから登り始めました。雄岳を撒いて左、左ととって行くと新しい道で馬の背への道に出ました。雌岳を省きササユリの咲いている岩屋峠の方に進みました。今年は昨年に比べて花の数が少ないように思いました。3時間ほどの歩行でしたが、今の私には精一杯でした。

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ナルコユリ

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シライトソウ

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ササユリ
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富田林方面

有川浩作「阪急電車」

阪急今津線・片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、心の内にそれぞれの屈託や物語を抱えたユニークな人々がすれ違い行き交う。そこに物語が生まれる。ドラマを乗せた電車は線路を走っていく。ほっこり胸キュンの物語です。

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ネモフィラ

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吉田修一作「悪人」

土木作業員の清水裕一は携帯サイトで知り合った女性を殺害してしまう。母親に捨てられ幼くして祖父母に引き取られて、祖父母の手伝いに明け暮れる日々。ヘルス嬢を真剣に好きになるも、朴訥で女性の扱い方を知らなく、嫌われる。
又、殺人後、携帯サイトで知り合った馬込光代は清水裕一と男女関係になり、殺人を告白される。自首しようとする、裕一を止めて、一緒にいたいと強く願う。光代を駆り立てるものは、逃亡劇から純愛劇に。捕まる寸前に光代の首を絞めようとする裕一。果たして彼は本当に悪人であるのか?

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キンシバイ

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ビヨウヤナギ
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